新年一発目の投稿は、ステーションメモリーズ(以下「駅メモ」)の同人誌即売会の参加記録です。 令和8年1月18日(日)、名鉄美濃町線の旧美濃駅で開催された電車の中の即売会、「みのまちメモリーズ」に一般参加してきましたので、そのレポートとなります。 最初に同人誌即売会とは?という話をして、その後実録部分を書き連ねていこうと思います。 みのまちメモリーズ、いってきました 同人誌即売会とは? 同人誌即売会、という言葉を聞いたことがない方に説明すると、「同人誌」とは自費出版により同好者に頒布するような書籍をいいます。同人らによる表現行為は歴史は長く、古くは志賀直哉の「白樺」が戦前に回覧雑誌として発足したものがよく知られています。「白樺」は同人誌として最大規模を誇り、そこに寄稿する人々を含めた「白樺派」と呼ばれる文芸集団を構成するに至った、というような話を耳にしたことはあるかもしれません。 現代ではこの「同人誌」はジャンルも広がり、特に商業作品の二次創作の規模は大きく広がりを見せています。中でも夏・冬年二回開催される「コミックマーケット」、通称「コミケ」は最大の規模と知名度を誇りますが、このほかにも同人誌即売会は多数存在しています。中には大阪や名古屋、札仙広福といった主要な大都市圏だけでなく、地方部で開催されているものも多数あります。 今回取り上げるのは自分が10年近くやっているゲーム「駅メモ」のオンリーイベントです。 ご当地の鉄道に由来する「でんこ」と呼ばれるキャラクターが多数いるために地方開催が盛んなコンテンツで、概ね毎月どこかで即売会開催されているくらいです。今回はたまたま近場の岐阜で開催されていますが、実際全国各地を飛び回っている方も少なくありません。 もっとも、ここまでの話は本ブログを見ている人には耳タコかもしれませんので、能書きはそこそこに本題に入りましょう。 みのまちメモリーズ訪問録 今回訪問したのは「みのまちメモリーズ」。 東海三県(愛知・岐阜・三重)でんこオンリーということで、 東海 地方に由来するでんこにまつわるキャラが中心となっています。 終着駅の風格ある駅舎。「美」の字が独特。 会場は名鉄美濃町線旧美濃駅、 かつて美濃町線の終着だった場所です。 かつては岐阜の中心市街にある徹明町電停から25.1㎞にも及ぶ路線が続いていたものが...
MisskeyほかSNSに掲載すると長期戦になりそうな旅行の記録や、模型関係、その他雑想を書き残していきます。