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「AIR旅チケット2 in セントレア」参加レポート

  本年は完全に同人誌関連の投稿をしていないことに気づきましたが、今回も同人誌即売会参加レポートです。  先日こちらのエントリ( https://railandstrolling.blogspot.com/2026/03/airtravelticket2info.html )にてお知らせしました通り、「AIR旅チケット2 in セントレア」にサークル参加してきました。 当方初めての同人誌即売会でしたが、友人の最終列車㌠氏と合同で出店してきた次第です。『最終列車㌠の同人誌制作を、地面に顔面をめり込ませるほど後押ししてくれたなごもち㌠氏…』とは彼の談ですが、めり込ませた責を取った形です。 AIR旅チケット2 in セントレアのカタログ 本来は入口部にあった看板をサムネにするはずだったが、周囲の映り込みが激しく断念   会場は中部国際空港にある『セントレアホール』。地元民ですが、こんなところがあるのを初めて知りました。一体どういう層が使うことを想定しての施設なのかも正直不明ですが、第1ターミナルから渡り廊下を渡ってすぐの所にあり、(分かりやすく言うと、出発ターミナルのスタバの横です。)中部国際空港にあるという点を除けば利便性は高いと言えます。普段渡道する際にスカイマークを使うことが多いので比較的慣れた道のりではありましたが、その先の渡り廊下からは各航空会社の多数のグランドスタッフとスタバの利用客しか目に入らず、同業者らしき人がほぼ見かけられなかったため、やや心細かったです。  揚々と会場へむかうなごもち氏。このとき無配はまだ完成していなかった。  ( https://misskey.io/notes/ajj8bry9tabw08z4 )  今回配置は203、入口から一番奥のドン突き壁サークルとなりました。壁サークルという言葉は聞いていますが、われわれは別に大人気サークルというわけではないので、単純に決まったものと思われます(詳細は不明)。共同出店の最終列車㌠氏がほぼ設営を済ませてくれていたため、自著を配置し、無配をその場で完成させて印刷したりとなかなか多忙。その上、どうもAぇ!のライブとかち合ったようで、印刷作業のために30分待ちするなど、事前の準備不足を感じる公開前でした。  今回は初めての同人誌即売会なのでなれない環境であったため...

【告知】「AIR旅チケット2inセントレア」に参加します

先月まるっと更新をサボ…もとい滞っていた理由の説明記事となります。  今回一か月ほど更新が空いておりましたのは、友人の誘いで旅行・地理系同人誌即売会『AIR旅チケット2 in セントレア』に参加するための新刊を起こすこととしたためです。 『旅チケット』は地理・旅行系の即売会としてコンスタントに開催されているものでは国内有数の規模のもので、通常ナンバリングのものと空港開催の『AIR旅チケット』を合わせて計12回開催されています。   AIR旅チケット2のおしながき  今回の『AIR旅チケット2 in セントレア』では、新刊1種、本ブログの冊子版『たびだより Karashina』の第1号を頒布いたします。 今回初刊行の『たびだより Karashina』では、特集記事に『心象電鉄探訪』を据え、心の鉄道風景を訪ねる旅について記しております。今号は初回ということもあり、自身が慣れ親しんだ『京福』(叡山電鉄)を取り上げておりますので、ぜひお手に取っていただけると嬉しいです。 なお、『心象電鉄探訪』については今後も冊子媒体でのみの掲載を予定しておりますので、ブログともどもご愛読いただけますと幸いです。 また、今後は本ブログの記事も加えながら不定期に『たびだよりKarashina』を発行しようと目論んでおりますので、頒布を見かけられた際はお買い求めくださいますと幸いです。 さて、最後にAIR旅チケット2当日のブースですが、ブース203『大日本開拓協会物資部』にてお待ちしております。 今回は旅行系noteブロガー 最終列車㌠ さんと合同で出店しており、最終列車㌠さんには自慢の新刊「#夜行列車全部乗る -夜を駆けた全乗車レポート- 」をお持ち頂いております。 AIR旅チケット2にご来場の際はぜひお立ち寄りください。 ※最終列車㌠さんのnoteはこちら(  https://note.com/yasai5700  )から 今回もお読みいただきありがとうございました。 当日お会いできることを楽しみにしております。

2026年駅メモファンイベント情報

このページは順次更新していきます。 開催日時や場所等の詳細情報は、各主催者のイベント欄をご参照ください。 主に同人誌即売会情報を軸としていますが、追加情報等は随時お待ちしています。  『フットバーしま~す!!22』(2026年7月11日[土])  会場:横浜産貿ホール マリネリア 1階 展示会場  HP: https://ketto.com/fb/ 『Let's ステーションライフ! 9 in福島』(2026年9月19日[土])  会場:コラッセふくしま 3F企画展示室  HP: https://x.com/i/status/2067795369040429494  (開催告知投稿) 『メモラーズサミット8 in 松本』(2026年12月13日[日])  会場:松本市浅間温泉文化センター  HP: https://memosami.dou-jin.com/event_blog/memosami8_circle  

「みのまちメモリーズ」参加レポート

新年一発目の投稿は、ステーションメモリーズ(以下「駅メモ」)の同人誌即売会の参加記録です。 令和8年1月18日(日)、名鉄美濃町線の旧美濃駅で開催された電車の中の即売会、「みのまちメモリーズ」に一般参加してきましたので、そのレポートとなります。 最初に同人誌即売会とは?という話をして、その後実録部分を書き連ねていこうと思います。 みのまちメモリーズ、いってきました   同人誌即売会とは?  同人誌即売会、という言葉を聞いたことがない方に説明すると、「同人誌」とは自費出版により同好者に頒布するような書籍をいいます。同人らによる表現行為は歴史は長く、古くは志賀直哉の「白樺」が戦前に回覧雑誌として発足したものがよく知られています。「白樺」は同人誌として最大規模を誇り、そこに寄稿する人々を含めた「白樺派」と呼ばれる文芸集団を構成するに至った、というような話を耳にしたことはあるかもしれません。 現代ではこの「同人誌」はジャンルも広がり、特に商業作品の二次創作の規模は大きく広がりを見せています。中でも夏・冬年二回開催される「コミックマーケット」、通称「コミケ」は最大の規模と知名度を誇りますが、このほかにも同人誌即売会は多数存在しています。中には大阪や名古屋、札仙広福といった主要な大都市圏だけでなく、地方部で開催されているものも多数あります。  今回取り上げるのは自分が10年近くやっているゲーム「駅メモ」のオンリーイベントです。 ご当地の鉄道に由来する「でんこ」と呼ばれるキャラクターが多数いるために地方開催が盛んなコンテンツで、概ね毎月どこかで即売会開催されているくらいです。今回はたまたま近場の岐阜で開催されていますが、実際全国各地を飛び回っている方も少なくありません。 もっとも、ここまでの話は本ブログを見ている人には耳タコかもしれませんので、能書きはそこそこに本題に入りましょう。 みのまちメモリーズ訪問録 今回訪問したのは「みのまちメモリーズ」。 東海三県(愛知・岐阜・三重)でんこオンリーということで、 東海 地方に由来するでんこにまつわるキャラが中心となっています。 終着駅の風格ある駅舎。「美」の字が独特。  会場は名鉄美濃町線旧美濃駅、 かつて美濃町線の終着だった場所です。 かつては岐阜の中心市街にある徹明町電停から25.1㎞にも及ぶ路線が続いていたものが...

謹賀新年2026 あいさつ

 新年あけましておめでとうございます! 読者の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 旧年中に当ブログへ足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。   SNSでの情報よりちょっぴり情報量多めでお届けしておりますが、それでも飽きずにお読みいただいている方々に心より感謝申し上げます。 2026年もいっそうマイペースに、イベント参加レポはじめおでかけの思い出や、昨年扱えなかった模型の話題など、ほどほどに幅広く盛り込みながら(?)なるだけ隔週くらいで定期的にお届けしていきたいと考えております。 本年も変わらずご愛読いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 新しい取り組み さて、新年一発目の記事という新しい一歩を踏み出すタイミングで、以前から必要だなと思っていた「 プロフィールページ 」を開設することにしました。 X(旧Twitter)にはじまり、近年本拠としているMisskey(io鯖)に、Bluesky、Pixivに至るまで、複数SNSにまたがって色々アカウントを運用しています。 こうしたSNS同士を行き交うのは大変ですし、なによりBloggerでついに通常のブログまで始めたため、色々なところで交流が生まれると嬉しいなと思い作成した次第です。  プロフィールページはこちら   https://misskey.io/@3rTvecoMetPr2gU/pages/rTvecoMetPr2gUprofile ふつうこの手のページを開設するにあたっては、リットリンクやプロフカードなどのプロフィールサービスを使うのが王道だと思いますが、Misskeyの「ページ」機能を試してみたかったので、今回はそちらで作成しています。 なお、「ページ」はMisskeyのアカウントがなくてもご覧いただけますので、アカウントを持っていない方でも他のSNSへお乗りかえの際にぜひご利用ください。 こうして生まれた新しいページと共に、心機一転皆様と一緒に楽しんでいきたい決意です。   2026年が皆様にとって素晴らしい一年となりますように! 今年も1年どうぞよろしくお願い申し上げます。    港都函館きっての古豪、530号車。

特急アルプスで巡る駅メモ木曽イベント 後編

 前編では季節臨時列車として蘇った夜行座席特急列車「アルプス」に乗車し、白馬駅に降り立ちました。ここから駅メモ木曽イベントへの参加を目指します。 山岳リゾートのお膝下、白馬  列車到着後の白馬駅は登山客と旅行者でごった返していましたが、みなめいめいの行き先へと消えていきました。駅前にはコンビニがなく、食堂や売店もほとんど営業時間外でしたが、お土産店は早朝にもかかわらず営業中で、軽食販売もしていました。       ハイカーや送迎の車が去った白馬駅は、朝の静けさを取り戻していました 日本海を見よう 白馬からは大糸線を北上し、日本海に面する糸魚川へ向かいます。北上する人は思っていた以上に多く、立ち客も見られるほどでした。 E127系の始発普通電車に揺られること20分ほどで会社境界の駅南小谷へ到着。ここからは西日本の標準型気動車キハ120に乗り換えていきます。姫川渓谷のダイナミックな景観が楽しめるのが魅力の大糸北線ですが、アルプスの車内に引き続いて大糸線の車内でも爆睡していたようで、気がつけば渓谷部を抜けた先の頸城大野駅で起床。楽しむまもなく列車は糸魚川駅に到着しました。 糸魚川駅で改札を出て初めて知ったのですが、大糸線では独自の駅メモ関連イベント「大糸線に乗ろうキャンペーン」が開催されていたようです。知らなかった…。 (参考 → 【終了】大糸線に乗ろうキャンペーンについてのお知らせ  ) 悔いても仕方ありませんが、先日晴れてバージョンアップ実装となった、トキ鉄でんこ「糸魚川せつかさん」と大糸線でんこ「南小谷れんげさん」が改札前でお出迎えしてくれましたので写真を撮っておきました。     お迎えのコラボでんこたち。れんげさん、見てみると随分細いんですね。 また、糸魚川駅アルプス口すぐの糸魚川ジオステーションジオパルさんも訪問しますと、最後まで大糸北線に残存していた3両のキハ52のうちの1両、キハ52 156号車が保存されています。 勾配が厳しい反面輸送力も低く速度も出ないこの線区は、1両編成ながら2機関がもたらす余裕ある高出力を備える国鉄型キハ52が適任だったためか最後まで活躍していました。残った3両すべてが保存車として余生を過ごしていますが、そのうちこの156号車はたまたま我が家で保有している...

特急アルプスで巡る駅メモ木曽イベント 前編

 前回の記事ではブログ開設の指針をお示ししましたので、ブログ開設のきっかけになった臨時夜行特急「アルプス」乗車の記録と駅メモ木曽イベント探訪の記録とを綴りたいと思います。     東京散策  タイトルに反し、まず向かったのは奥多摩です。東京を西に横切る中央東線には立川、ついで拝島で分岐する2つの支線「五日市線」と「青梅線」がありますが、どちらも長らく未乗のままとなっていたことから、それらの乗車を目指すこととしました。   まずは比較的路線長が短い五日市線に先に乗車することに決め、終着武蔵五日市駅を目指すこととしました。名古屋から武蔵五日市へ向かう最短経路は新幹線を新横浜で降りて横浜線を八王子まで北上し、八高線に乗り換えて拝島で五日市線への乗り換えるルートです。 難点としては八高線が首都圏らしからぬ運転本数のため、逃すわけにはいかない点。食事もままなりません。   武蔵野台地で広く食される「武蔵野うどん」はシンプルなもりそばスタイル。      接続がシビアな状況での急場の腹ごしらえとして、八王子駅の立ち食いそば処「いろり庵きらく」へ。JR東日本管内に広く展開する同店ですが、多摩地区のいろり庵きらくでは郷土食「武蔵野うどん」を食べることができます。「武蔵野うどん」はやや黒みがかったコシのある太麺をしょうゆベースの甘いつけ汁につけていただく麺料理。それが立ち食いで食せるのはかなりのアドバンテージで、乗り継ぎ時間が わずか15分しかない状況でも 逃す手はありません。   雨煙に沈む五日市市街。高架前の旧駅時代の駅はこのあたりにあったという。      八高線で拝島へ五日市線へと乗り換えます。あきる野市を横断する路線で、秋川までは立ち客の姿も見られますが、武蔵五日市へと近づくにつれて座っている客もまばらになっていきます。 終着武蔵 五日市に向かう線路際に曰くありげな怪しいスペースを発見。旧武蔵岩井駅へ向かう支線が分岐する「三内信号扱所」の跡地でした。武蔵五日市へと向かった列車は当地まで引き上げ、スイッチバックして武蔵岩井駅方面への支線へ入っていったようです。半世紀前までは都内にもこんな場所があり、貨物列車が走っていたんですね。   拝島に戻って青梅線へと向かいます。こ...